どうしてる?アボカドの変色防止
サラダやオードブル、グラタンに和え物と大活躍のアボカドですが、盛り付けた後、時間が経つとどうしても変色してしまいますよね?おしゃれなおもてなしプレートに盛り付けても、食べる時に黒ずんでしまっているととても残念。でも食べる直前にバタバタと調理するのもせわしないですよね。そんな時、あなたならどうしますか?
‥‥‥レモン汁をかける? それでも変色はしてしまいますよね?
実は、レモン汁よりも、もっと身近なある食材を使うと、驚きの効果があるんです!
アボカドの変色を防ぐ食材はコレ!
美味しそうに盛り付けられたアボカドの切り口を変色から防ぐ働きのある食材、それは
「玉ねぎ」なんです!
何でも玉ねぎにはアボカドの変色を防ぐ成分が含まれているらしく、スライスすると切った玉ねぎの断面から変色を防ぐ成分が揮発するそうです。
なので、玉ねぎをスライスして、そのままカットしたアボカドと一緒に密閉すると、玉ねぎの切り口から成分が揮発して充満し、切ってから時間が経ってもアボカドの切り口は変色せず緑のままに保たれるんです!
こちらはアボカドをトッピングしたグリーンサラダ。スライスした玉ねぎも一緒に加えています。この状態でラップをかけて一晩冷蔵庫に保存しました。
一晩おいて翌朝ラップを外したところが下の写真。
少し斑点が出ている所はありますが、切り口の黒ずみはありません。これなら来客時のひと皿にも問題なく出せますね。
ちなみに残ったアボカドにも玉ねぎのスライスを貼り付けてラップに包んで野菜室に保存すると綺麗なまま保存出来ます。
上の写真は切ったばかりのアボカドの残りに玉ねぎのスライスを貼り付けたもの。これにラップをかけて冷蔵庫に保存します。
そして一晩置いた翌朝の状態がこちら↓
いかがですか?玉ねぎをスライスしてアボカドと一緒にするだけで変色を防いでこんなに綺麗な状態が保てるんです!
これなら黒ずんだ表面を切り落とすなんて事をしなくてもそのままお料理に使えますね。
失敗しないために注意したいこと
そんなスグレものの玉ねぎのスライスですが、ひとつ注意したいことがあります。玉ねぎのスライスしたものにドレッシングや油などをまぶしてしまうと表面がコートされて変色を防ぐ成分が揮発しなくなるため、アボカドは変色してしまいます。保存するときは、玉ねぎはスライスしたままの状態でアボカドと一緒に保存してくださいね。